ケツ毛処理に大活躍の電動トリマー

お尻の毛は、ムダ毛に関するアンケートで「いらない毛ナンバーワン」に選ばれるほど、世の男性を悩ませています。 しかし、この厄介な「ケツ毛」を独力で処理するのは、なかなか大変です。

ケツ毛は奥まった場所に生えているため、一般的なボディ・シェーバーではうまく毛を刈ることができません。 さらに、デリケートな場所でもあるので、カミソリで処理を行うと肌を痛めたり、流血するリスクもあります。

家庭用の光脱毛器でケツ毛を処理する場合も、脱毛器を当てる前の下準備として、毛を短く刈っておく必要があります。 つまり、クリニックを利用せず、自宅でケツ毛を処理する場合には、どのような方法を用いるにせよ、「毛を短く狩り揃える」という処理が不可欠になります。

そこで、その処理に役立つグッズをここで紹介したいと思います。

フィリップス ボディグルーマー
ケツ毛処理用のトリマー

フィリップスの「ボディグルーマー」は、ケツ毛の処理に必要な機能を備えている珍しいシェーバーです。 おそらく、世の男性がケツ毛に悩んでいることにフィリップス社が注目し、ケツ毛に特化したシェーバーを開発したのではないかと思われるほど、非常に良くできています。 その理由を、以下に説明します。

小さなヘッド、電池稼働、防水加工、スキンプロテクターが完全に「ケツ毛」仕様

第一のポイントは、軽量でヘッドが小さいことです。 ヘッドの大きさは、ちょうどボディ用のカミソリと同じくらいです。 小回りが効くため、お尻の奥まった部分も簡単に処理することができます。

第二のポイントは、電池稼働でコードレスな点です。 邪魔なコードがなく、いざ使おうとしたときに充電切れで使えないということもないので、充電式よりも便利です。

第三のポイントは、お風呂で使える防水加工がされている点です。 ケツ毛の処理はなかなか億劫ですが、シャワーのついでに手軽に処理できるというのは助かります。

そして最後のポイントは、スキンプロテクターによる肌の保護です。 刃が直接肌に触れない構造で、安全に0.5 ㎜のトリミングができるようになっています。 カミソリとは異なり、デリケートな部分も安心して処理できます。

以上の機能を踏まえると、まさにケツ毛や陰部の処理を想定して作られた製品であると疑わざるを得ません。(良い意味で)

価格はAmazonで2,000円ほどです。 使い捨てカミソリを何本も買うより、コスト的にもお得だと思います。

筆者はケツ毛の永久脱毛をほぼ完了していますが、たまに残党のように生えてくる毛に対して、このトリマーが役立っています。

注意点としては、毛を刈る部分がヘッドの中央からやや外側にずれており、少しクセがあります。 上手く使えるようになるまで、筆者にはある程度の慣れが必要でした。

永久脱毛の事前準備にも活躍

ケツ毛処理の専用機というレッテルを貼ってしまいましたが、実はこの製品、自宅で永久脱毛を行う際にも大いに役立ちます。

ポイントは、「肌を痛めずに0.5 ㎜のトリミングができる」という点です。 自宅で永久脱毛を行う場合、処理したい部分に光脱毛器を当てるのですが、その前に毛を短く刈り揃えておかなくてはなりません。

その際、毛が長すぎても短すぎてもダメで、例えばカミソリで毛を剃った場合には、翌日にならないと光脱毛器が反応しないという問題があります。(毛が肌の表面に見えないと反応しないため)

しかし、このトリマーで毛を処理すれば、0.5 mmという「光脱毛器にちょうど良い長さ」に毛を刈り揃えることができ、カミソリで肌を痛める心配もありません。

すでに自宅で永久脱毛を行っている方や、今後実施を検討している方には、ケツ毛だけでなく、光脱毛器のサポートツールとしてこのトリマーをおすすめします。