男のムダ毛処理 夏に向けての注意点とは?

まだ寒い日も多いですが、少しずつ暖かくなり、春らしさを感じられる日も多くなってきました。 暖かくなる = 肌を露出するシーズンが近づくということなので、ムダ毛が気になる人にとっては悩ましい季節でもあります。

これから永久脱毛をしようと考えている人は、夏に向けてどのような準備をすべきでしょうか? 筆者の実体験を踏まえて、注意点を二つ書きたいと思います

(1). 日焼けをしないこと

まず最も大切なことは、日焼けをしないことです。
永久脱毛のノウハウ」でも解説していますが、毛根の黒色に反応して処理を行う光脱毛器にとって、日焼けは天敵です。

永久脱毛をすると決めた部位については、最低でも一年間は日焼けを避ける必要があります。 これはクリニックで脱毛をする場合も、家庭用脱毛器を使って家で脱毛する場合も同じです。

日焼けを避けるための対策としては、外出の前に日焼け止めクリームを塗るのが最も確実です。 筆者は「ニベアフォーメン UVプロテクター SPF50+」というメンズ用のクリームを使っていました。 日焼け止めの効果が高く使いやすいものであれば、他のクリームでも大丈夫だと思います。

ただし、日焼け止めクリームを塗っていても、屋外で長時間の活動をすると多少の日焼けはしてしまうので注意が必要です。 海水浴やゴルフ、山登りなどは、脱毛期間中は極力控えたほうが良いでしょう。

春の日差しは意外と強く、3月でも9月と同程度の紫外線があります。 早くから日焼け対策を行い、不意の日焼けを防ぐことが大切です。
「女じゃあるまいし、日焼けクリームなんて面倒だ!」と思われるかもしれませんが、一生の中でたったの一年だけです。 できるだけ効果的かつ短期間に脱毛を終えるためにも、しっかりとケアを行いましょう。

(2). 計画的に脱毛を行うこと

夏に向けて永久脱毛を行う場合、計画的に脱毛を行うことが重要になってきます。 というのも、夏場は肌を露出する機会が増えるため、脱毛を終えていない中途半端な状態だとかえって見た目が悪くなるからです。

特に男性の場合は、ウデや脚に剃り跡が残っていると気持ち悪いと思われてしまいます。 永久脱毛といっても、一時的にはそのような不自然な状態を経過しなくてはならないので、夏に向けての脱毛には注意が必要です。

この問題の解決策として、夏が終わるまでは目立つ部分の脱毛を行わないという選択肢があります。

永久脱毛を完了するには最低でも6ヶ月程度かかるので、夏までに脱毛が終わらない時期(2月以降)においては、まず人目に触れない部位の脱毛を行うと良いでしょう。

例えば、アンダーヘア、お尻周辺の毛は夏でも他人に見られることはないので、この時期に永久脱毛を始めても全く問題ありません。 これらの部位は脱毛する際に下着まで脱ぐ必要があり、冬だと部屋が寒くて風邪を引きやすいため、夏場の方が脱毛に適しています。

夏場はしっかりと日焼け対策を行い、気温が下がり始めて厚着をする季節になったら、ウデや脚などのパーツの永久脱毛を始めると良いでしょう。 パーツ別の脱毛方法については部位別解説でも詳しく書いているので、参考にしていただければと思います。

以上、筆者の体験を踏まえた注意点でしたが、参考になれば幸いです。