脚 (すね、太もも、ふくらはぎ)の毛

脱毛の難易度 : ★★★☆☆

脚はウデに比べると露出は少ないですが、夏場にショートパンツを履いたときや、スポーツをする際などに目立つ部分です。

脚のムダ毛は大きく分けると、膝から下の部分(すね、ふくらはぎ)と、膝から上の部分(太もも)に分かれます。

範囲がとても広いため、広範囲を一度に照射できる「フラッシュ脱毛器」が力を発揮する部分です。 逆に、ピンポイントで照射を行うレーザー脱毛器では、かなり苦労する部分とも言えます。(筆者はフラッシュ脱毛でもかなり苦戦したので、レーザー脱毛だと相当厳しいと思います。)

ひざ下 (すね毛)

まずヒザから下の部分について、フラッシュ脱毛器のケノン(Kenon)で永久脱毛する方法をご紹介します。

筆者は全身毛深いですが、特にウデと脚の毛が濃いことが悩みでした。
ウデの毛は最初に医療レーザーで脱毛し、残った毛をケノンで処理しました。 一方、脚については最初から全部ケノンで脱毛したので、これからケノンで永久脱毛しようと考えている方の参考になれば幸いです。

すね毛については、男性の場合は完全にツルツルにしてしまうと逆に不自然になります。そのため、ウデの毛と同様、一定の期間を空けて、全体にまんべんなく照射器を当てていくというのがポイントになります。

筆者はくるぶしのすぐ上辺りからびっしりと毛が生えていたので、スネの下部分については完全に脱毛しました。 それから膝の周辺も完全に脱毛し、すねとふくらはぎにだけ薄っすら毛を残した状態で、スッキリしていい感じになっています。

個人差はあると思いますが、ひざ下は脱毛の効果が現れるのが早いです。 筆者は2ヶ月目(照射三回目)で、ひざ下の毛が目に見えて減少しました。
2ヶ月目からは月1ペースくらいで照射すれば、4ヶ月~6ヶ月以内には脱毛がほぼ完了すると思います。

ただ、ひざの周辺は照射器を当てるのがちょっと難しいです。
ひざの部分に当てる際には、脚を伸ばした状態で、左手の親指と人差し指でひざの皮を伸ばしながら照射器を当てると上手くいきます。

太もも

太ももは脱毛器を当てやすい部分ですが、すぐには毛が減らないため根気が必要です。

筆者は太ももの表側の毛が特に多く、その一本一本が剛毛だったので、かなり苦労しました。 範囲が広いこともあって、個人的に太ももは尻(ケツ毛)の次に脱毛が大変でした。

太ももはスネとは違い、ツルツルに永久脱毛してしまっても不自然さはありません。 ただ、ツルツルまで行かなくても、ある程度毛が減った時点でほとんど目立たなくなるので、最後まで脱毛するかどうかは人それぞれで良いと思います。

以下は、筆者がケノンで太ももを脱毛した際に効果的だった方法です。

  1. ケノンを照射する前に、ボディシェーバーで3mmくらいに毛を刈る
  2. 全体にケノンを照射する
  3. 照射した部分の毛をカミソリで剃る
  4. 2~3日後、毛が伸びてきた部分に再度ケノンを照射する

この方法は太ももだけでなく、ツルツルに脱毛したい部位全般に大きな効果があります。

なぜ手順3で毛を剃るかというと、こうすることによって、光照射の影響を逃れた毛(まだ毛根が生きている成長期の毛)が2~3日後に伸びてくるのが分かるため、その部分に再度照射することにより、光照射の撃ち漏らしを減らせるからです。

一度1~4の手順を実行した後は、2週間ほど期間を空けて、また伸びてきた毛に対して同じ手順で脱毛していけばOKです。 この方法は成長期の毛に効率よくダメージを与えることができ、結果としてクリニックに通うより短期間で脱毛を完了することも可能です。

注意点として、この方法はツルツルにしたくない場所には使わない方が良いことを覚えておいて下さい。(最終的に自然で薄い状態の毛になりにくいため)

筆者は上記の方法でケノンを根気よくやり続けて、4ヶ月目くらいからはっきりとした毛の減少を確認できました。 そして6ヶ月目で、太もものムダ毛がほぼ気にならないレベルになりました。

ケノンを使い始めた頃は、両足全部(ひざ下+ひざ上)を照射するのに1時間くらい掛かりました。 しかも剛毛で毛が密集していたせいか、照射のたびに「ビクッ」とするくらい痛かったです。(レベル10で照射。照射前後のアイスノンは必須)

ただ他の部位と同じく、毛が減ってくるにつれて照射にかかる時間は短くなり、痛みもだんだん緩和されてきます。 やはり最初が一番きついですが、その山を越えればムダ毛からの解放というゴールが見えてきます。
剛毛で痛がりの筆者でも乗り越えられたので、めげずに頑張りましょう!